☆ 予期悲嘆ケア・セッション ☆ (予期悲嘆専門)
予期悲嘆(anticipatory grief)とは、患者さんの死が予測される前に生じるグリーフを指します。
通常の悲嘆との違いとして、
①患者さんとご家族の両方が経験する
②死によって必ず終わる
③時間が経つにつれ増大する
④否認される傾向がある
⑤希望を含む(引用・参考文献1)
という5点があります。
【引用・参考文献】
1) 坂口幸弘:悲嘆学入門||死別の悲しみを学ぶ、昭和堂、2010、p.005.
2) 坂口幸弘:死別による悲嘆とはなにか?、EB NURSING 11(4)、2011、p.40.
予期悲嘆ケア・セッションは、カウンセリングルーム、お客様の御自宅、どちらでも可能です。
☆カウンセリングルーム 沖縄県沖縄市 ☎ 098-
お客様より伺った内容は守秘義務にて守られます。あなたに寄り添い、お気持ちを受け止めます。
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※お問合せ TA携帯(090-、@softbank.ne.jp)※
セッション料金 初回(80分)\8,800/2回目以降(60分)\6,600 (出張費は、別途ガソリン代を頂きます)